東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号
つまり参加主体そのものが、競技によって全然実施年度が違うのですけれども、そうなっておりまして、日本中学校体育連盟において、今様々な議論がなされているというふうに伺っており、大会運営等に関わる負担金についても、これは中学校体育連盟が検討することになることから、本市教育委員会としては、その動きを注視してまいりたいというふうに考えております。 以上であります。 ○議長(小野幸男) 五野井 敏夫さん。
つまり参加主体そのものが、競技によって全然実施年度が違うのですけれども、そうなっておりまして、日本中学校体育連盟において、今様々な議論がなされているというふうに伺っており、大会運営等に関わる負担金についても、これは中学校体育連盟が検討することになることから、本市教育委員会としては、その動きを注視してまいりたいというふうに考えております。 以上であります。 ○議長(小野幸男) 五野井 敏夫さん。
次に、3点目でございますが、学校体育・運動部活動を地域移行への対処はいかにということで、これはスポーツ庁は第3期スポーツ基本計画を策定し、令和4年度からスタートさせております。本計画では、現在の学校部活等、特に運動部の部活動を現行の学校活動から地域移行するとされております。休日の運動部活動については、令和5年度から令和7年度までの3年間を目途に地域移行することを基本とするとあります。
◎教育委員会教育部生涯学習課長兼東京オリンピック・パラリンピック推進室長(樋熊利将) それでは、今ナイター照明の部分ですけれども、今回うちのほうで考えているのは、観客のいない特定の運動競技会とか学校体育、レクリエーションができるレベルのものだと十分練習できますので、そちらのほうで考えております。その際に、100ルクスぐらいということになります。
これは、新型コロナウイルス感染症の影響により、中学生の中国派遣や小学校体育祭、小中学校音楽祭を中止したことによる関連事業費を減額するものなどです。 次に、10款2項小学校費2目教育振興費17節備品購入費に100万円、10款3項中学校費2目教育振興費の10節需用費、15節原材料費、17節備品購入費に合計100万円を計上しております。
その中で、やはりスポ少に入っている子とそうでない子でありますとか、運動部の子でありますとか文化部の子であるとか、やはりその差がさらに大きくなることが懸念されておりまして、その問題を踏まえて、学校体育でありますとか各種行事で、運動のより機会を確保できるような取り組みをやはり充実させようということで取り組んできております。
照明施設につきましては、学校体育やレクリエーションができる最低限度の整備を行った場合でも、受電設備等を含め1億円を超える費用が見込まれるほか、維持管理にも多額の費用がかかることから、財源の確保も含め、今後検討してまいります。
文部科学省から出されている学校体育実技指導資料第四集によると、一、天候の判断と書かれており、その中では、落雷や竜巻など突風、急な大雨が発生した場合、中断、中止等の適切な措置を講じ、児童生徒などの安全を確保することが大切です、と示されています。
学校体育、学校保健は、生涯にわたり健康で活力ある生活を送るため、健康の保持増進と体力、運動能力向上を図るためにあります。部活動はあくまでも生徒の自主的、自発的な参加により行われるものとして、教育課程外の扱いになっています。しかし、実態は教職員も自主的、自発的に顧問を引き受けている建前ですが、部活動が学校教育の一環として、顧問が校務分掌として割り振られております。
次に、中学生の部活動における大会等への参加の際の支援についてでありますが、昨年12月市議会定例会において教育長より答弁いたしましたが、市内中学校の部活動経費のうち、中総体県大会等、市及び地区並びに県を代表して参加する大会行事については、交通費・宿泊費を対象として、学校教育の振興と保護者の経済的負担軽減を目的に、気仙沼市立学校体育及び文化行事費補助金を交付しております。
学校教育における保護者負担の新たな軽減策についてでありますが、市内中学校の部活動経費のうち、中総体県大会等、市及び地区並びに県を代表して参加する行事に係る交通費、宿泊費を対象に学校教育の振興と保護者の教育費負担軽減を目的として気仙沼市立学校体育及び文化行事費補助金を交付してまいりました。
76: ◯佐藤正昭委員 私からは、第2分科会の中で、平成28年度の決算の中で第9款教育費のうち学校体育振興の決算中、仙台市中体連への補助金についての質疑をしてまいりました。
まず、質疑をするに当たって、平成28年度の第9款教育費のうち、学校体育振興の決算中、仙台市中体連への補助金額と主な使途についてお答えいただきたいと思います。 190: ◯総務企画部参事兼健康教育課長 平成28年度の仙台市中学校体育連盟、仙台市中体連でございますが、こちらへの負担金でございます。中学校総合体育大会と新人大会と合わせまして845万円でございます。
今回の内容につきましては、市立の学校体育及び文化活動費補助金交付要綱に基づきます中体連の東北大会、全国大会等への出場選手への派遣補助となります。ここ数年、大崎市の子供たちの運動面や文化面での活躍が大変顕著でございます。本年度も県大会で優秀な成績をおさめまして、東北大会には10の中学校から9つの種目に出場いたしまして、全国大会には1種目がそこから出場しているというところでございます。
大会運営に当たりまして、全国高等学校体育連盟、宮城県相撲連盟、宮城県高体連相撲専門部、鳴子温泉地域の方々の協力、そして何より運営補助員として協力いただいた小牛田農林高等学校と加美農業高等学校の生徒には、高校生らしい若さと元気を発揮して運営を支えていただきました。関係者の皆様より多大なる御声援、御支援、御協力を賜り、大会を成功裏に終えることができましたことに対し、心より感謝申し上げます。
また、予算的な支援についてでありますが、中体連運営費助成金及び県大会等に参加する経費に係る学校体育及び文化行事費補助金について、保護者負担軽減の観点も踏まえ、新年度より拡充することとしております。
今後は、宮城県高等学校体育連盟相撲専門部と連携しながら、関係する皆様と準備を進めてまいります。 スポーツ推進について申し上げます。 誰もが気軽にスポーツに参加できるきっかけづくりと、市民の交流と健康増進を目的とし、10月31日は古川総合体育館、また11月6日には三本木総合体育館を会場として、スポーツフィールドおおさき市民交流会を開催いたしました。
74: ◯教職員課長 市教委といたしましては、陸上記録会のあり方につきまして、昨年度、それから今年度もこれからになりますが、小学校校長会、それから小学校体育研究部会の役員と一緒に小学校陸上記録会のあり方について検討をしているところでございます。
余り知られておりませんが、日本中学校体育連盟が毎年実施している全国調査によると、中学校の運動部で最も人気の高いのはソフトテニスであり、三十七万人と断トツで二位のバスケットボールを大きく引き離しております。同様の高校の調査でも、ソフトテニスと硬式テニスを合わせたテニス全体として第一位で、野球やサッカー部を抑えており、その人気の高さがうかがえます。
次に、中学校の部活動に対する支援についてでありますが、現在市教育委員会としては、中体連主催の県大会以上の大会に出場する場合、気仙沼市立学校体育及び文化行事費補助金交付要綱に基づき、交通費及び宿泊費の半額を助成しております。
◎教育委員会教育部学校教育課長(佐藤俊夫君) こちら、大崎市立学校体育及び文化活動費補助金交付要綱に基づきます中体連の東北大会、全国大会への出場選手への派遣補助金でございます。